府中市 多磨葬祭場行華殿 【無宗教葬 1日葬】 施行例

家族葬から大規模のご葬儀を行える斎場
火葬場併設の為、ご移動等のご負担がありません。
大切な家族とのお別れをお考えの方は まずは事前に、私にご相談ください!

林清子
万一の時には、私どもが直接伺います。
安心してご依頼下さい。

見守りから看取りのライフ&フューネラルコンサルティングの
林 清子は、自ら深夜・早朝問わず
現場に赴いています。

私どもは、お忙しい方々や来訪が難しい方々の為に ご指定の場所(自宅・勤務地・病院)等に伺い、充分な打合せを積み重ね繰り返し行えない大切なお別れを、ご依頼者の意向に寄り添い故人様の人柄に触れながら、ご一緒におくりのべを行って参りたいと願っております。

ご依頼者の方やご家族の心を癒す上質なおくりのべにすべく 【あなたの願う「お別れ」を実現します。】と、日々「フューネラルコンサルティング」に邁進しております。

是非、お早めにご相談いただき葬送の総額を知って下さい。

万一のお迎えより、お打合せ、当日のご対応も
専任制で同じ者が対応するのでご安心下さい。

多磨葬祭場・行華殿入口

多磨葬祭場には大・小の式場があり、行華殿は小さい方の式場で家族葬に適した広さとなっております。
また場内には多磨火葬場が併設しております。
バリアフリー対応の為ご移動の御負担も少なく、天候に左右されない式場です。

多磨斎場:入り口

式場内の看板

アルコール消毒も設置してあります。

多磨斎場:案内看板

前日お打ち合わせ

1日葬は告別式前日の夕方に喪主様方に式場へお越し頂き、花祭壇や供花のお名前の間違いがないか御確認がございます。
ご遺族の方が故人の為に用意された、お手紙やお洋服、写真なども飾らせていただいております。
無宗教葬はご経験がないという方がほとんどですが、事前に式次第などを元に式場内でも丁寧にご説明させて頂きますのでご安心下さいませ。

多磨斎場:事前打ち合わせ

供花の様子

供花は当社のフリーダイヤル0120-255-297や公式ホームページ内からも
手配可能でございます。

多磨斎場:供花

献灯

式場内の照明を暗くし、献灯。

多磨斎場:献灯式

無宗教葬のサポート

会葬者の皆様も無宗教形式のご葬儀は初めてという方が多いと思います。
MC(司会者)より開式前に、無宗教葬の流れを会葬者の方々へご説明させていただいております。
FC担当者(フューネラルコンサルティング)が、その都度サポートにおりますのでご安心下さいませ。

多磨斎場:無宗教葬のサポート

キャンドル

故人へ手向けられた、キャンドルの様子

多磨斎場:キャンドル

献花

ご家族のご意向に合わせて、献花はグリーンのカーネーションをご用意しました。

多磨斎場:献花

故人へのお別れの言葉

無宗教葬でのお別れは、献花の際に故人様へのメッセージ(お別れの言霊)を皆様一言ずつお話して頂きます。
感謝の言葉や、それぞれの想いをお花に添えてお言葉を寄せて頂いております。言葉にならない想いや、お手紙を読まれる方もいらっしゃいます。
大切な方とのお別れは悲しい事ですが、大切な方への想いを言葉に出すと、暖かい気持ちになるような気がしています。

多磨斎場:お別れ

献花台へ

献花台へ…お花入れの際に皆様からの献花を1つの花束へまとめリボンを添えて、お柩の中に一番最後にご家族様がお入れ致します。

多磨斎場:献花

キャンドルと献花

仏式や宗教者のいる、ご葬儀とは違い導師がいない分、会葬される方々とご家族の想いで送るお別れが無宗教葬式です。
厳かで温かい雰囲気が感じられるお別れを、ご家族と一緒に作らせていただいております。
不安な事やご心配なことがあれば、一つ一つサポートさせていただいております。

多磨斎場:キャンドルと献花

2階の休憩室での会食のお席の様子

多磨葬祭場でのお食事のお席ではパーテーションやアルコール消毒の設置がございます。
お食事自体を気にされる場合、折詰弁当をお持ち帰り頂くことや、お食事の代わりの食べ物のカタログギフト等を会葬者の方へお渡しする事も可能でございますので詳しい資料はご相談下さい。

多磨斎場:お食事

多磨葬祭場
住所:東京都府中市多磨町2-1-1
最寄駅:
①京王線 多磨霊園駅
京王バス(武蔵小金井駅南口行)「多磨霊園表門前」下車徒歩約10分
②京王線 東府中駅
ちゅうバス(多磨町ルート)「多磨葬祭場前」下車徒歩0分

【限られた日程】・【限られた時間】だからこそご依頼者や故人様を思いやるピュアな精神と 経験豊な知識と上質さ品位を心得た者のみ を賞賛する【フューネラー】達が 「あなたの願うお別れを」最後まで 全身全霊でサポート!しております。

スペシャリストとして、ご葬家に関わり 「あなたの会社に依頼してよかった!・・・」と 安堵される言葉に、誇りを感じます。

悲しみの中、ご依頼者の皆様に『感謝』と『有難う』と 言われるのにはそれなりの理由と訳があります。是非、その理由と訳を「体感」いただければ幸いです

※プライバシー保護の観点からお顔や個人情報は画像処理させていただいております。